2008年03月14日

アウトプット学習ノススメ

 「ドラゴン桜に学ぶシリーズ」第9回目は、アウトプット学習(一次対策)について、です。

 ドラゴン桜第3巻21限目で、龍山高校の経営再建に挑む桜木弁護士が、授業の方針として「生徒自身の変化を確かめられる結果を与え、結果という刺激により勉強意欲をかきたてる」ことを掲げます。テスト中心の授業を行い、テストの点数という結果により、生徒の勉強意欲をかきたてよう、というものです。

 私は、平成14年より4年間一次試験不合格だったのですが、その原因はインプットの仕方が悪い、と考えていました。

 平成13年10月より、平成14年対策として診断士の学習をはじめたのですが、この年は広大な学習範囲に圧倒され、インプットどころではありませんでした。結果、不合格。

 平成14年からはじめた、平成15年対策は、TACから配布された暗記ツール(確かトレーニングという名前だったと)を使ってインプットしました。結果、不合格。

 平成15年からはじめた、平成16年対策は、膨大な量の暗記カードを作り、インプットしました。結果、不合格。

 平成16年からはじめた、平成17年対策は、マインドマップを作成し、全体像から細部をインプットしようとしました。結果、不合格。

 ちなみに当時は科目合格制度がありませんでした。

 平成17年からはじめた、平成18年対策は、一言で言えばアウトプットオンリーでした。
@12月〜5月:過去問3年分の演習と分析
A5月〜8月:TACの直前答練&模試の復習
 テキストは辞書代わりに使っていました。

 過去問3年分を演習し、出題傾向を把握しました。直前期はTACの本試験予想問題である直前答練と模試を繰り返しました。点数の一覧表を作り、日付と点数を科目ごとにつけて、勉強の励みにしていました。励みがあると学習の効率が違いますから、これ、とってもお薦めです。
 
 謙遜抜きで申し上げますが、私のような融通のきかない受験生はインプット学習にこだわります。結果として一次試験で苦労し、実力があっても二次になかなか進めません。真面目だと自覚している方こそ、テキスト学習から早めに脱却し、アウトプット学習へ移行するべきだと思っています。



posted by 熱血感動型 at 14:14| 埼玉 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | ドラゴン桜に学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
熱血さん
journeyです。小生も早速リンク貼らせていただきました。今回のドラゴン桜シリーズも、大変心に響くものがあります。再度ドラゴン桜シリーズ、熟読させていただきます。
Posted by journey at 2008年03月14日 14:20
KENBUN7さんの友達のYと申します。同じく今年6年目で合格しました。4年間1次で落ちたり(1点差とかありました)、合格までの道のりがまったく熱血さんと同じです。

ですから、読んでいて凄く、スイングする部分があります。おそらくTACや502教室の打ち上げ等でニアミスしていますが、機会がありましたら是非、お話させて下さい。
Posted by Y at 2008年03月14日 17:53
journeyさん、コメントありがとうございました。ドラゴン桜全21巻を読みきるとなると、かなりの事例を解く時間を確保することができます。
(ちなみに私は1巻を読むのに30分かかりました)
ですので、ドラゴン桜に掲載されているテクニックやノウハウのうち「診断士受験に使える部分」にしぼり、なおかつ「私が自分の言葉で説明できるもの」に限りブログで紹介しています。
受験勉強や本試験時の手助けとなれば、ブロガー冥利につきます。

Yさん、はじめまして。コメントがダブっていたので1件削除いたしました。Seesaaブログはコメントの反映が鈍いんですよね。そのせいでつい再度コメントを書きたくなるんですよね。
4年間一次不合格、6年目で合格、とは全く同じですね。なにやらYさんとはご縁を感じます。お会いしてみたいです。
Posted by 熱血感動型 at 2008年03月15日 06:12
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