2008年03月17日

模試の活用法

 「ドラゴン桜に学ぶシリーズ」第12回。模試とのつきあい方について述べます。

 私は、昨年から西武ライオンズのファンクラブに入会しました。理由は内野席無料券がもらえるからです。昨年の西武ライオンズはオープン戦絶好調でした。しかし、公式戦では二十数年ぶりのBクラス転落となりました。

 先日、MMCの模試があったそうです。
 
 私は、H16年の一次模試で上位11%の結果でした。
しかし、当年の一次本試験は不合格でした。
 また、H19年の二次模試で上位90%だった模試があります。
しかし、当年の二次試験は合格でした。

 多くの受験生は、模試を「どれだけ実力がついたか確認する場」という捉え方をされます。私も受験生時代初期はそう思っていました。

 しかし、模試を「ついた実力をどうやって発揮させるか確認する場」と捉えると、模試をより有効活用出来ると思います。

 私が二次の模試で心がけていたのは「本試験当日の朝から行う手順の確認」でした。

 本試験当日、起床時間を何時にするのか?、起床後何をするのか?、持ち物は何を準備するのか?、会場までの移動時間は何をするのか?、本試験中はどういう手順で問題を解くのか?、昼食はどうするのか?、等など本試験までに実力以外に確認すべき事は沢山あります。

 その程度のことは考えている、という意見もあると思います。しかし、これらの手順は実行してみて初めて自分に合う手順が分かってきます。

 そして、これらの手順が確立されていると本試験で動じにくくなり、本来の実力が発揮しやすくなります。

 ドラゴン桜第5巻41限目で、桜木弁護士が以下のようなアバイスをしています。

 「確かにはじめは失敗したかもしれない。しかし本当に駄目なのは失敗を次に活かせないやつだ」

 模試で本試験一日をトレースし、上手く行えたところはそのまま維持・継続し、まずかったところは次に活かして修正を繰り返し、本試験に向けて万全の体制を整えてください。

 くれぐれも、模試の結果に一喜一憂しないで、冷静に対処して欲しいと思います。対処すべきは本試験であり、模擬試験ではないはずです。


posted by 熱血感動型 at 11:43| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラゴン桜に学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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