2008年04月06日

平常

 私は受験生時代、毎年3〜4月にかけてスランプに陥ってました。

 「今年の自分は昨年と違う自分なので、今年はスランプになるかどうかは分からない」と思っていても、何故か勉強のやる気がでなかったり、集中力を欠いた勉強を続けてしまっていました。

 スランプ脱出法は人それぞれですが、私の場合は「スランプだからといって特別なことをしない」というのが脱出法だったと思います。

 私は受験勉強をするにあたって、以下のルールに基づいて勉強していました。

@朝は3:30に起床し、二次事例を80分間行う。
A会社の昼休みは30分間の財務演習を行う。
B帰宅後は、朝解いた事例の復習を60分間行う。

 このルールはスランプ時も守りました。やる気が出ず集中力を欠いた状態で、質の悪い学習だと分かっていても、とりあえず机に向かい上記@〜Bを行いました。

 怖いのは、スランプから早く抜け出そうと、いつもと特別なことをやってリズムを崩し、その結果、いたずらにスランプを長引かせてしまうことです。ですから、いつもと変わらず平常通り勉強し、スランプという嵐が過ぎ去るのをじっと待ちました。

 ドラゴン桜第5巻46限目に
「回復力が強くなくてはいけない。つまずいても前に前に」
 
 そして第6巻59限目には
「自分で反省して立ち直る。そういう精神的強さがなければ受験では勝てない」

とあります。

 過ぎない嵐はないように、スランプも一過性のものだと思います。自分はその嵐をやり過ごす強さがあり、いずれ立ち直れる、と信じることができるかどうかがスランプの対処法の基本ではないでしょうか。
 
 そのためにもあえて、平常通り勉強してみることも一つの方法だと思いますがいかがでしょうか。


posted by 熱血感動型 at 13:51| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラゴン桜に学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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