2008年04月15日

王道

 「わからないものをわかろうとするところに無理がある」

 これは、ドラゴン桜第11巻101限目でのアドバイスです。

 この台詞は、私がH18年の一次対策をしていた初夏の勉強会を思い起こさせます。

 当時、私はTACの直前答練(一次)の復習にいそしんでいました。私が所属する勉強会は月2回、第2第4土曜日に池袋で開催していました。それまでは二次対策の勉強会でしたが、一次試験も近づいてきたので、勉強会のほうも一次対策をすることにしました。

 私は、TACの直前答練、運営管理の問題でどうしても理解できない問題がありました。なので、勉強会のメンバーと一緒に考えました。しかし、どうも分かりません。

 そこで、勉強会で指導に来てくれていた、合格者のオレユニさんに聞いてみました。

 「あ、熱血さん、それ分かんなくてもいいから。そんなの飛ばしたほうがいいよ」

 分からないところを分かろうとしても、時間が無駄になるので、分かるところを繰り返し勉強するという姿勢は私にはとても新鮮でした。

 当時の心境を綴ったブログ記事はこちらです。
http://nekketukanndougata.seesaa.net/article/19096030.html

 ただし、受験勉強をはじめたばかりの頃は分からないところだらけだと思います。はじめたばかりの頃は亀の歩みのように、理解しながらトコトコと進んでも良いと思いますが、直前期になっても分からない
ところはどんどん飛ばすという切り分けが必要かと思います。

 本試験でも、分からないところはどんどん飛ばして、分かるところで得点を確実に稼ぐ。これ、受験の王道ではないか、と思います。

 変に理解にこだわることが無くなった私は、H18年の一次試験に合格しました。5回目のチャレンジでした。しかし、診断士になるにはまだ実力が不足していたことをその年の二次試験で味わうのです。


posted by 熱血感動型 at 13:39| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラゴン桜に学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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