2008年05月28日

笑顔

 私は多くの欠点をを抱えていますが、そのひとつに「人前で話すときに笑顔が無い」という欠点があります。

 昨日、某研修講師から面白い話を聞きました。

 客室乗務員のサービスが良い理由のひとつに笑顔があります。

 しかし、乗務員は「笑っている」のではなく、「笑っているように見える顔を作っている」んだそうです。

 つまり、本人がどんなに笑顔のつもりでいても、お客様が笑顔と認識してくれなければ意味がないということです。

 では、笑った顔を作るには?

 @目尻を下げる。
 A頬を上げる。
 B両方の口角を上げる。
 C歯を見せる。

 これが笑ったように見える顔の作り方なんだそうです。

 実際にやってみると、確かに笑顔に見えます。そして、その顔でいると本当に楽しくなってくるから不思議です。

 「型」から入ることの重要性がここにあります。
 
 私は、二次の勉強をはじめたころ、文章の「型」を意識することが無く、いかに正解を書くかのみ意識していました。そのため、なかなか解答を書き出すことができず、時間切れになることが多かったのです。

 しかし、解答を書く前に、まず文章の「型」を決めて、与件からピックアップした解答要素を「型」に当てはめて解答を書くようになってから、時間内に終わることが多くなりました。

 野球選手は、投手であればシャドーピッチング、打者であれば素振りをして、【ナイスな】型を身につけます。

 多くの合格者が、受験生時代に模範解答の写経を行う理由がここにあります。


posted by 熱血感動型 at 20:52| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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