2011年10月22日

昼食

 自宅以外で昼食を摂る際は、立ち食いそばのお店と
 牛丼店はなるべく避けるようにしています。
 (よっぽど食べたいときや時間がないときは別です)

 早くて安い点は良いのですが、
 食後すぐ退店しなければならない雰囲気がバリバリで、
 PCを開いて仕事、というわけにはいかないからです。

 そうすると私の場合、喫茶店ルノアールで昼食を摂るケースが多い。
 並ばずとも席が空いているケースがほとんどですし、
 ほぼ全店舗に電源が用意されている点もポイントが高いです。

 そんなルノアールのネックは、
 フードメニューがトーストやサンドイッチといった軽食だけであること。
 ガッツリ食べたい気分の時は、物足りません。

 で、昨日の話。
 企業研修の仕事が13:00に終わり、
 午後のアポまでに若干時間が空きました。

 割とガッツリ食べたい気分。
 時間もあるので昼食後、その場で1時間ほどPC作業もしたい。

 近辺には適当な店も見当たりません。
 店を探す時間ももったいないので、目の前の百貨店に入りました。

 百貨店上層階のレストラン街をざっと巡り、
 百貨店のランチって高いんだよなーと思いつつ、
 ランチに2,000円払うのはどうかなーとも思いつつ、
 とんかつのお店に入ることにしました。

 味も良いし、店員さんの接客もいい。
 あんまり美味しいとんかつなので、
 ご飯をおかわりして、3杯も食べてしまいました。
 ガッツリ食べた後は、周囲に気兼ねせず、ゆっくり仕事もできました。

 新宿駅、新南口の高島屋14F かつくらというお店です。
 値段が値段なので、頻繁には行けませんが、
 たまには行きたいお店です。

 独立前は、1日中ガソリンスタンドの店内で過ごしていましたが、
 方々へ出掛けることの多い今の仕事は、
 こういった良い店と巡り合える点が嬉しいです。
posted by 熱血感動型 at 07:54| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月17日

裏方

 昨日、一昨日は地元のお祭りでした。
 地元の主要なお祭りは、夏と秋に行われますが、
 秋祭りの方が圧倒的に規模が大きく、
 人出も屋台の数もかなりの差があります。

 5年前まで市内の中心部に住んでいた時は、
 祭囃子に誘われてよくお祭りに出かけていましたが、
 住まいが若干中心部から離れ、
 祭囃子もほとんど聞こえない場所に住んでいる今は、
 祭りを見に行くのも、とんとご無沙汰です。

 昨日、一昨日と朝は雨でしたが昨日の日中は晴れ。
 さらに真夏日となって、お祭り日和だったのではないでしょうか。

 もっとも朝がそんな天候だったので、
 早朝ジョギングはお休みしていましたが、
 今朝、2日ぶりに走ってきました。

 街中をジョギングしていると、普段この時間には見かけない、
 多くのシルバー人材が早朝から活動をしています。

 お祭りでは、前述のとおり多くの屋台が出ますので、
 買い食いをする人も多く、ゴミも大量に出ます。

 ゴミ捨て場も用意されていますが、
 その辺にポイ捨てされるゴミもかなりの量になります。
 そこで、祭りの翌日、朝5時台には、 
 街中に散らばったゴミを片付けるために
 多くのシルバー人材が活動するわけです。

 華やかなお祭りも多くの裏方に支えられて、
 実施できていることを忘れてはなりません。

 大きな仕事、注目を集める仕事も
 裏方の仕事をやってくれる方々の存在は必ずあるわけで、 
 その方々の力なくしては、仕事はできないわけです。
 そんな方々に感謝の気持ちを忘れてはならないと思いました。
posted by 熱血感動型 at 08:44| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月16日

下北

 「診断士Aさんが、ある案件を手伝ってくれる人を探している」
 独立して数カ月が経過した頃、当ブログを通じて知り合った
 ある診断士の方から、こんなお話をいただきました。

 駆け出しの私がどこまでAさんのお力になれるのか
 甚だ不安でしたが、お手伝いすることが決まり、
 1年間に及ぶ当該案件は、何とか終了しました。

 それがご縁で、Aさんが手掛けるセミナーに登壇したり、
 Aさんの会社の運営をお手伝いしたりするようになりました。

 そんな中、先月は青森県むつ市で、
 Aさんと一緒にセミナー講師を務める機会に恵まれました。

 私は、青森県青森市生まれですが、
 私の父親は、青森県むつ市生まれということで、
 父親の出生地で、その息子がセミナー講師をするという形になりました。
 (ちなみに俳優の松山ケンイチさんも青森県むつ市出身です)

 子供の頃、盆、正月は父親の運転する車に乗せられて、
 青森市の自宅から、むつ市の父親の実家へ連れて行かれたものでした。
 片道3時間半の道のりは、車酔いに悩まされましたが、
 むつ市で待っている祖父母や親戚と会うのが楽しみでした。

 大人になって、その地で仕事をすることになろうとは、
 そして、Aさんの仕事をお手伝いするようになって、
 まさかこんな展開になるとは夢にも思っていませんでした。
 
 ちなみにセミナー会場の最寄駅は本州最北の駅なのだそうです。
 下北駅.JPG

 今度は父の出生地ではなく、母の出生地(青森県弘前市)や 
 私自身の出生地で登壇してみたいという、新たな目標ができました。
posted by 熱血感動型 at 07:34| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月15日

新調

 診断士の受験生から卒業し、診断士に登録するための
 実務従事も終わりが見え始めた2008年3月。
 私は早朝の時間を持て余すようになって、ジョギングを始めました。

 ジョギングをするのは学生時代以来で、
 少し走っては長く歩き、また少し走っては長く歩く、の繰り返しでした。

 しかし、その後ジョギングを継続するにつれ、
 あれだけ悩まされていた肩こりや腰痛が治まっていったり、
 体の中が活性化していく感じがなんとも心地よかったりと、 
 私の日常とジョギングは切り離せなくなっていきました。

 それまで普通のスニーカーでジョギングをしていた私が、
 ジョギングシューズを買ったのは、ジョギングを始めて半年後に、
 ふくらはぎを怪我したことがきっかけです。真っ赤なシューズを買いました。
 ↓当時の記事です。
 http://nekketukanndougata.seesaa.net/article/106430827.html
 
 このシューズ、結構気に入っていて、
 底がすり減っても無理して使い続けていました。
 その結果、このシューズを使い始めて
 1年と9か月後、今度は足首を怪我します。
 松葉杖にお世話になるほどの怪我には、ホトホト参りました。
 ↓当時の記事です。
 http://nekketukanndougata.seesaa.net/article/154047676.html 

 昨年9月、2か月ちょっとの静養を経て、ジョギングを再開するにあたり、
 2足目のシューズを購入しました。それまでの赤から白のシューズにしてみました。

 先日、白のシューズでジョギングを再開してちょうど1年が経過しました。
 シューズは750kmを超える距離を走破し、かなりすり減ってきていました。
 
 ということで今回、シューズを新調しました。
 これまで履いてきたジョギングシューズ、1足目は赤色、2足目は白色でした。
 今回は何色にしようか。もっとも色だけでなく、履き心地なども含めて
 購入の意思決定をするわけですが、今回はこれにしてみました。
 ジョギングシューズ.JPG
 タイガーマスクを想像してしまうのは、私だけでしょうか。
 なんだかトラのように走れそうな気がします(?)
posted by 熱血感動型 at 07:49| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月14日

方向

 診断士の仕事を整理する際の切り口として、
 「診る」「書く」「話す」がよく使われます。

 私は独立して間もない頃、「話す」仕事を
 メイン活動にしていきたいと思っていました。
 しかし、望むほど「話す」仕事にありつくことはできませんでした。

 これは、あてにしていた案件が様々な事情で、
 ことごとく空振りに終わったことや、
 私自身の話すスキルや人脈が不足していたことが
 大きな要因だと思います。
 
 とはいえ、生活を維持していかなければならない以上、
 当然のことながら「診る」仕事、「書く」仕事にも取り組んできました。
 そんな中、「診る」仕事、「書く」仕事の面白さも感じるようになりました。

 さて、今年の3月で独立して丸2年が経過し、3年目を迎えたわけですが、
 今年に入って、ずいぶんと話す仕事が増えてきました。

 ふと、今年1月から今日までどれくらい登壇したのかな、
 と数えてみたら80回を超えてました。
 この回数が多いのか少ないのかは、判断がつきかねますが、
 独立当時に志していた活動スタイルに近づきつつあります。

 とはいうものの「診る」仕事、「書く」仕事の魅力も感じている今、
 自身の仕事の方向性を考える際には、
 「診る」「書く」「話す」といった切り口以外で、
 考えていかなければならないのかもしれません。

 やっぱり事業の方向性を考えるには、
 「誰に」「何を」「どのように」が基本なのかも。

 他人にはアドバイスできるんですけど、
 自分に自分でアドバイスするのは、意外と難しい。
posted by 熱血感動型 at 11:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月09日

昨日

 かねてからやらなきゃ、やらなきゃと思っていて、
 様々なことに押され、のびのびになっていた
 (いや、のびのびにしていた、が正しい)
 某イベントのアンケート集計と報告書の作成。 

 いよいよ切羽詰まってきて、
 そろそろ作成しないとヤヴぁい状態になってきてはいました。

 先日より少しづつ手をかけてきてはいましたが、
 締め切りまでに、まとまった時間がとれそうなのは
 昨日の土曜日1日しかなくなってしまいました。

 ですので昨日1日は、この作業のみに時間を費やすことにしていました。
 この日を逃したら、また隙間時間しか使えなくなってしまって、
 いつ終わるか分からなくなってしまいます。

 朝5時に起床し、すぐに机に向かいます。
 300枚のアンケートを集計し、グラフにし、
 前年との対比を踏まえて、報告書にします。

 10時間後、ようやく提出できました。
 
 「あ〜終わったぁ」という安堵感と
 「明日から少しはのんびりできる」という解放感を感じつつ、
 何となく寂しくなったのは、貧乏性だからなのでしょうか。
posted by 熱血感動型 at 08:08| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月08日

義務

 昨日登壇した企業研修の内容は、マーケティングの4Pでした。
 私が勤務していたガソリンスタンドでのタイヤ販売の事例を通じて、
 4Pを理解していただくことが目的でした。
 
 このテーマで研修を行うのは、今回が初めてではありません。
 ですので、以前使った研修資料を使い回すことも可能です。

 1回の研修でいただくことのできる謝金も、
 登壇時間も予め決まっているので、資料作成などの準備には
 時間をかけない方が効率も良いわけです。

 しかし、同じテーマで、同じ研修資料で登壇をしても、受講者は毎回違います。
 また、講師のコンディションもその日によって微妙に違っています。

 ですので、その受講者の反応によって、
 以前私が気付けなかったことに気付かされることがあります。
 また、当日の私のコンディションによって、
 これまで気付けなかったことに気付くことができたりもします。
 
 つまり登壇を重ねるたびに(必ずとは言えませんが)、
 研修プログラムの修正や、自身の伝え方に関する気付きがあります。

 「この部分はこのように見せた方が理解が進みやすいな」
 「今回は腑に落ちた感が薄いのはなぜだろう」
 「この部分は順序を変えた方が分かりやすいし、説明もしやすいよな」
 
 昨日も研修中、様々なことを感じながら、
 そして感じてもらいながら研修を進めていました。

 しかし、研修終了後に次に備えて修正しようとしても、
 時間に追われて、資料の修正が出来ないこともあります。

 で、昨日気付いたこと。
 研修終了後は、報告書をエージェントもしくはクライアント企業へ提出するわけです。
 これは時間があってもなくても必ず行うことが出来ています。

 なぜこれができるのか。義務感があるからできるわけです。
 研修資料やプログラムの修正は義務と感じていないから、
 修正ができないわけです。

 ということで、昨日から研修が終わったら、
 その研修を見直して修正を入れることを私の義務とすることを決めました。

 研修終了後は、時間があってもなくても必ずその研修を見直す。
 そのようにしてブラッシュアップをしていくことも、
 広い意味で講師の受講生に対する義務だと思うのです。

 また、それによって自身が行う研修の評価を高めることで、
 最終的には、より効率の良い仕事が出来ると思うのです。
posted by 熱血感動型 at 16:51| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月07日

撮影

NCM_0093.JPG

 昨日、ある企業さんへ向かう途中に撮った写真です。
 写真は撮るのも、撮られるのもあまり得意ではないけれども、
 東京タワーの赤と、空の青と、木々の緑がとてもきれいで、
 つい撮ってしまいました。

 そうそう、写真「撮影」で思い出しましたが、
 診断2次士受験生の指導に携わっていると、
 間違いやすい漢字が見えてきます。
 最近多く目についた誤字は下記の通り。

 ○撮影→×撮映
 ○発掘→×発堀
 ○徹底→×撤底
 ○増加→×増化
 ○業績→×業積
 ○撤退→×徹退
 ○双方→×相方
 ○縮小→×縮少
 ○減少→×減小
 
 間違える理由も分かる気がする誤字もありますが、
 誤字、脱字は受験生であれば解答の質が、
 診断士であれば報告書や原稿の質が疑われてしまいます。

 ちなみに私自身、先日提出した原稿の誤字・脱字を指摘されたばかり(汗
 気をつけます。
posted by 熱血感動型 at 06:02| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月06日

地名

 某公的機関より、ある企業への訪問要請がありました。
 当該企業の所在地は、都内墨田区立川○丁目○−○。
 墨田区には土地勘がないので、住所を頼りに会社の場所、
 電車の乗り継ぎや最寄駅、駅からの距離などを調べておきました。

 昨日、当該会社を訪問すべく、
 予め調べておいたルートで電車を乗り継ぎ、最寄駅に降り立ちました。
 駅からは徒歩7分ということも予め調べておきましたので、
 アポの15分前には最寄駅に着いていました。

 駅でスマホを取出し、駅から当該企業へのルートを調べるために
 ナビ機能を立ち上げました。
 住所を入力し検索したところ、私が降り立った駅から
 バスを乗り継いで40分かかることが分かりました。

 おかしい。この駅から徒歩7分ではなかったか?

 先方へ連絡し、約束の時間に遅れて到着することを伝え、
 スマホナビの指示どおりバスに乗りました。

 どうも腑に落ちない私は、バスの中でもう一度住所を確認してみました。
 私が把握している住所は「墨田区立川○丁目○‐○」
 私がナビに入力した住所は「墨田区立花○丁目○‐○」
 あ、間違えて入力してる・・・

 バスを降り、反対方向のバスに乗り、先ほどの最寄駅に降り立ちました。
 約束の時間から40分ほど遅刻してしまいましたが、
 似たような地名ってあるものなんですねぇ。。。以後、気をつけます。
posted by 熱血感動型 at 06:15| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月05日

片面

NCM_0071.JPG

 最寄駅そばの交差点に面したクリーニング店。
 この2階は、かつてスポーツ用品店でしたが今や撤退してしまい、
 貸物件となっていることに気付いたのは先日のことでした。
 
 店舗の窓に「貸」「物」「件」の文字が貼られています。
 
無題.png

 「貸」「物」「件」それぞれの文字をプリントアウトして、
 窓の内側から貼り付けたのだと思います。

 内側から貼る人の視点で貼り付けたので、
 内側から見ると「貸物件」となっているはずですが、
 外側から見ると「件物貸」になっています。

 借りようとする人の視点で貼り付けていれば、
 より借り手がつきやすくなると思うのは私だけでしょうか。

 片面からの視点だけではリスクが大きいと思いました。
posted by 熱血感動型 at 18:44| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月01日

縁起

 診断士の受験生時代に使っていたカバン。
 受験初年度に購入し、合格後も1年使っていたので、
 トータルで7年使用しました。

 独立準備をしていた時に、独立すると持ち物が増えることが予想できたので、
 大きめのカバンに買い替えました。その時の記事がこれです。
 http://nekketukanndougata.seesaa.net/article/114577862.html
 その後、古いカバンはクローゼットの奥に放置されていたと思っていました。

 昨夜、リビングにその古いカバンが置いてありました。

 「これ、誰が使うの?」
 家族に問いかけたところ、中学3年生の長男坊が
 高校受験の模擬試験を受験する際に使っているのだそうです。

 模試の問題用紙を入れて持って帰るのに、
 都合の良い大きさなのだそうです。

 「このカバンって、お父さんが診断士に合格した時に使っていた
 縁起物なんだよね。」と伝えたところ、
 長男坊曰く、このカバンを持って模擬試験を受けるようになってから、
 成績が上がったとのことでした。

 私にとって役目の済んだカバンが子供に引き継がれ、
 今度は子供の受験に役立っていることを聞いて、
 ちょっと嬉しくなりました。

 ただし、このカバン、
 診断士の合格の際に使っていたのは前述のとおりですが、
 診断士試験に不合格の際(それも5回)も使っていたわけで、
 一概に縁起物とは言えないのかもしれません。

 さて、明後日も長男坊はそのカバンを持って模擬試験を受けてきます。
 結果はいかに?

posted by 熱血感動型 at 08:25| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月29日

落款

 先日、創業セミナーの講師をする機会に恵まれました。
 その際、ある受講生の方と名刺交換をしました。
 その方は、陶芸など芸術分野での創業を考えているとのことでした。

 セミナー終了後、数日して自宅に郵便が届きました。
 差出人は、その名刺交換をした受講生の方。

 開封してみると、挨拶状と石でできた印鑑が入っていました。
 挨拶状には、この印鑑は「落款」というのだそうで、
 名刺などに押して使ってくださいとありました。
 どうやら、私の名前をかたどって、
 わざわざご自身が彫ったくれたもののようです。ありがたいことです。

 yahoo辞書をひもといてみると、

 らっ‐かん【落款】
 [名](スル)《落成の款識(かんし)の意》書画が完成したとき、
 作者が署名し、または押印すること。また、その署名や印。

 水墨画や書道などの作品の隅に押されるハンコのことで、
 作者のサインの意味があるようです。

 現在、私は個人として2種類の名刺を使っています。
 1つは、このブログのPRや似顔絵の入ったカラフルな名刺。
 もう1つは、文字だけのシンプルな名刺。

 原則、カラフルな方を使っており、
 ご年配の方に対してや、改まった席では、シンプルな方を使っています。

 で、落款に朱肉をつけて2種類の名刺それぞれに押してみました。
 カラフルな名刺はさらに色使いが増えて、にぎやかになりました。
 シンプルな名刺は白地に黒文字だけなので、落款の赤がアクセントをつけてくれます。

 これから名刺をお渡しする楽しみがまた一つ増えました。
posted by 熱血感動型 at 13:12| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月28日

変化

 15年前に肺炎で入院したことがあります。
 入院して数日経つとかなり症状が落ち着いてきまして、
 暇を持て余すようになっていました。

 看護士さんから外出許可を得て、
 病院そばの書店に行き、暇をつぶせそうな本を探しました。
 その際に買ってきた数冊の本の1冊がこれでした。
放課後.jpg
 放課後 東野圭吾著 講談社文庫

 言わずと知れた東野圭吾さんのデビュー作ですが、 
 当時の私はこの作家の存在を知らず、何となく、
 本当に何となく手に取って買ってみたのです。

 で、読んでみたら滅茶苦茶ハマりました。
 時間を忘れる、ページをめくる手が止まらない、とはこのことかと。

 それ以来、東野圭吾さんの著作は全て(だと思う)買いあさり、
 読破してきました。

 ちなみに最新作はこれです。
 マスカレード・ホテル.jpg
 マスカレード・ホテル 東野圭吾著 集英社刊

 先日、この最新作を読み終えたわけですが、
 ふと、著者のデビュー当時の作品と
 最新作の作風の違いを確認したくなって、
 冒頭の「放課後」を書棚から引っ張り出してきました。

 現在、空き時間を使って15年ぶりに
 「放課後」を読んでいます。
 1回読了した、ということもあるけれども、
 15年前のように、作品にのめり込むことが出来ていない自分に、
 ちょっとした違和感を感じています。

 作品自体は変わっていないので、
 自分が変わったということなんでしょう。

 そういえば、高校時代に「宮本武蔵」を読んで、
 途中で読むのを投げ出してしまった私ですが、
 30代になって再度読んだところ、滅茶苦茶ハマってしまったこともあります。
 これもやっぱり、自分が変わったということなんでしょう。

 どうせ変わるなら、良い方向に変わっていたいものですが。
posted by 熱血感動型 at 10:35| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月27日

彼女

 その日は朝から雨でした。
 当然のことながら、電車内は傘を持った乗客がほとんどでした。

 私の向かいには、若い男性が、
 そして彼の隣には、中年の女性が腰かけていました。

 電車が、ある駅に停まりました。
 若い男性が座席から立ち上がり、降車して行きました。
 彼が座っていた座席そばの手すりには、傘が引っかけてありました。

 すると、隣に座っていた中年女性がおもむろに立ち上がり、
 電車の乗降口へ向かいました。
 そして、たった今降車した男性へ
傘忘れましたよと叫びました。

 その男性、
僕が乗る前から
 ありましたよ
と返しました。

 うつむく中年女性。車内の雰囲気、微妙。

 すると、別の中年女性が彼女に近寄り、
 「最初からあった傘だったんですねぇ」
 と話しかけました。

 「そうみたいなんですよね。声掛けて恥ずかしい想いをしましたわ」
 「いえいえ、親切心から出たお言葉でしょう?」 
 「ええ、まぁそうですけど」
 こんな会話から、2人のおしゃべりが始まりました。

 立場を失った中年女性を慮って、声を掛けた別の中年女性。
 彼女の思慮深さとその行動力に拍手をしたくなったのは、私だけではないはずです。

 なかなかできないことですよね。
posted by 熱血感動型 at 09:25| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月26日

当然

 Yahooの辞書で検索してみると
 ロイヤリティー【loyaity】
 <ロイヤルティーとも>忠誠心。または誠実さ。
 とあります。

 マーケティングのテキストをひもとくと、
 ターゲットとなる顧客を決める際、市場を細分化しますが、
 その細分化基準のひとつに、この「ロイヤリティー」があります。

 当該商品やブランドへの忠誠心が高い人を
 ターゲットとする、というパターンです。

 さて、私自身のロイヤリティーを考えてみると
 約20年間の中で、5台の車を乗り継いできた中で、
 ホンダのプレリュードを3台乗り継ぎましたので、
 これに対するロイヤリティーはとても高かったと思います。

 もっとも、子供の成長につれて2ドアの車では手狭になり、
 4ドアの車を購入しましたので、その時点でプレリュードへの
 ロイヤリティーは低くなってしまいました。

 さて、先日の家族会議を通じて、
 現在所有している4ドアの自家用車を手放すことにしました。
 とうとう車自体へのロイヤリティーが低くなってしまいました。
 
 サラリーマン時代は、仕事に使用するため車は必需品でしたが、
 独立してから2年半、車を運転する機会はほとんどなくなりました。
 夏に帰省する以外は、買い物で月に1回運転するかどうかというペースです。
 駐車場代、税金、車検などを考えるともったいない。
 
 「車は持っていて当然」という生活をずっと送ってきましたが、
 当然のことを疑ってみることも時には必要なのかもしれません。

 とはいえ、何となく割り切れない気持ちも残っているのが正直なところなんですが。
posted by 熱血感動型 at 12:51| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月21日

支援

 独立して間もない頃、
 ある新入社員研修を講師数名で行うことになりました。
 受講生である新入社員が200名程度だったので、
 私含め講師が10人程度招集されたと記憶しています。

 研修当日の早朝に、これから行う研修内容のおさらいをするために
 会場そばのマクドナルドに入りました。
 コーヒーを受け取り、座る場所を探していると、
 「こっちへおいでよ」と私を手招きしている方がいました。

 最初、私ではない人を手招きしていると思っていましたが、そうではない。
 この時が診断士の秋島さんとの初めての直接的な接触でした。

 その後、秋島さんには仕事の相談に乗ってもらったり、
 様々な面でお世話になっています。

 そんな秋島さんが単著を出版しました。
 51Rm2SK3dmL__SS500_.jpg 
 インターラクティブコンサルティング 秋島一雄著 税務経理教会

 支援する人・される人の両面の視点から、 
 支援の原則について書かれています。
 秋島さんらしく、切り口も豊富です。
 診断士に登録して間もない方、独立したい方に特にお勧めできると思います。
posted by 熱血感動型 at 06:52| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月20日

順位

 実に約1か月ぶりのブログ更新となりました。

 この間、
 「しばらくブログが更新されてないけれど、体でも壊したんですか?」
 といったご心配の声を各方面からいただき、恐縮しております。

 もってまわった言い方になりますが、ここひと月は色々な理由で、
 ブログ更新作業の優先順位を下げざるをえませんでした。
 ブログの更新作業よりも優先させるべき活動があった、ということです。

 これに関連した話ですが、私がガソリンスタンドで店長をしていた頃、
 本社に報告すべき事項を、報告していない店長が店長会議でやり玉にあがりました。

 「何で電話してこなかったんだ?」とは本社の部長さん。
 「いえ、ここしばらく忙しかったもので」と言い訳をする当該店長。

 それを受けた部長の台詞。
 「ほう。その間、飯を食う暇はなかったか?
  その間、トイレに行く暇もなかったか?
  そうであれば、電話できなくても仕方ないと思うけれど」

 この店長、時間がないというよりは、
 本社への報告作業の優先順位が低いんですよね。

 つまり時間がないからできない、ということはないわけで、
 できないということは、その人はその作業の優先順位を
 他の作業と比較して低いと判断している、ということなんですよね。

 現在、一時的に色々と抱え込んじゃっている状況ですが、
 冷静になって優先順位をつけていこうと思います。
 体はひとつ、時間は1日24時間。無理せずひとつずつ取り組みます。
posted by 熱血感動型 at 06:07| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月23日

作家

空飛ぶタイヤ.jpg
 池井戸潤氏の著作に初めて出会ったのは、独立して間もない頃でした。
 当時、電車内で過ごす時間が非常に多かった私は、
 移動の車中で、この空飛ぶタイヤに夢中になっていました。
 経営者が会社を守ろうとする必死さがジンジン伝わってくる書籍でした。
 当時のブログ記事はこちらです。

 それから2年ちょっとが経過し、池井戸氏が直木賞を受賞したことを知りました。
 下町ロケット.bmp
 夢中になって読んだ「空飛ぶタイヤ」を思い出し、この下町ロケットを買ってみましたが、
 いざ読み始めると、やっぱり夢中にさせられました。
 「空飛ぶタイヤ」同様に、中小企業の社長が主人公の小説です。
 冒頭のロケット発射シーンからグイグイ引き込まれます。

 51mcYGAiwzL__SL500_AA300_.jpg
 すっかり池井戸氏の著作に魅せられてしまい、この鉄の骨も買ってみました。
 上記2冊とは違って、本作の主人公は若いサラリーマンです。
 冒頭からグイグイということはないのですが、読み進むに従い、
 ジワジワと引き込まれていきます。

 池井戸氏は、場面描写が本当に上手い。
 その場に自分がいるような錯覚さえ起こさせてしまいます。

 東野圭吾、宮部みゆきに続いて、私が常にマークしたい作家が一人増えました。 

posted by 熱血感動型 at 09:07| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月21日

出身

 昨日の夏の高校野球決勝戦、 試合開始前から試合終了まで、
 テレビの前でじっくり観戦してました。
 青森県代表の光星学院は準優勝という結果を得ました。

 あと1勝で優勝できた。優勝したかった。
 多感な時期の選手達にとっては、11対0という大敗の屈辱だとか、
 エラーをしたことへの後悔だとか、今は悔しさや空しさでいっぱいだと思います。

 泣くだけ泣いたら、後悔したいだけ後悔したら、
 青森県勢として42年間、誰もなしえなかった決勝に進んだことに
 思いを馳せて欲しいと思います。
 今回の光星学院が成し遂げたことは偉業なんだと。

 今回の準優勝は、青森にとって明るいニュースです。
 
 さて、今回の(も?)光星学院は、ベンチ入り選手18名のうち、
 10名が大阪、沖縄、和歌山など他県出身という布陣でした。
 
 実際問題、監督、選手へのインタビューで、
 彼らが青森訛りではなく関西訛りで話しているのを見ると、
 興ざめしてしまうのも事実なわけです。

 また、地元からの寄付が集まりにくいということもあるようです。

 とはいえ、私のように故郷から遠く離れた地で暮らしていると、
 故郷の学校が活躍しているとなると、
 そのメンバーの出身がどうであれ、やっぱり応援してしまう。

 本当は、地元の監督、地元の選手だけの布陣で、
 優勝できれば一番良かったのだろうけれど、
 何事も完璧を求めちゃいけないと思うのは、私だけだろうか。 
posted by 熱血感動型 at 06:47| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月16日

給油

 昨日、帰省先の青森から埼玉の自宅へ帰ってきました。

 青森から自家用車を運転してきたわけですが、
 寝不足状態での片道700kmの運転は、かなり疲労が蓄積されたようで、
 帰宅後、ちょっとお酒を飲んだら強烈な睡魔に襲われ、
 19:00に寝てしまいました。

 結果、深夜2:00前に目覚めてしまい、
 二度寝するほど眠くもなく、パソコンに向かうことにしました。


 さて、うちの自家用車はガソリンで走りますが、
 車の燃料としては、ガソリンの他に軽油(ディーゼルとも呼ぶ)もあります。

 あたりまえですが、ガソリンで走る車に軽油を入れても、
 軽油で走る車にガソリンを入れても燃料としての役目は果たしません。
 
 ガソリン車に軽油を入れると、元から残っていたガソリンがあるうちは、
 車は走りますが、それが無くなると軽油でエンジンは動きませんので、
 当然のことながら、エンジンは止まります。軽油車にガソリンを入れても同様です。
 
 このように、燃料を間違って給油してしまうことを「誤給油」と呼んでいますが、
 誤給油は最悪の場合、エンジンそのものを取り換えることにもなるので、
 店舗の管理者や経営者としては、これをどう防ぐかが大きな課題になります。

 誤給油のパターンとしては、
 ガソリンを燃料としている「軽自動車」に
 「軽油」を入れてしまうパターンが多いです。
 「軽」つながりが誤給油を誘導するようです。

 また、一昔前のトヨタのハイエースや、ニッサンのセレナなどは、
 同じ車種でありながら、ガソリンを燃料とするものと、
 軽油を燃料とするものがあります。
 これを混同して給油してしまうパターンも多いです。

 さて昨日の道中で給油のために、あるガソリンスタンドに立ち寄りました。
 このお店での給油中に私の目を惹いたのは、
 給油をする機械(計量機と呼ぶ)に貼られていたポスターです。

 そのポスターには、写真入りで「誤給油しやすい車種一覧」が掲載されていました。

 「誤給油に気をつけましょう」という一般的なスローガンではなく、
 具体例を出して注意を喚起する手法に感心させられました。

 やはり、具体的があると納得しやすいですし、
 他人事ではなく自分のこととして捉えやすいですもんね。
posted by 熱血感動型 at 03:27| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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